日本最古の神社三輪神社

奈良県を訪れたなら神社仏閣ツアーはいかがでしょうか。奈良県にはたくさんの神社やお寺があり、さまざまな行事が行われています。大神(おおみわ)神社は大物主大神(おおものぬしのおおかみ)のご神体である三輪山を参拝している日本最古の神社として有名です。境内に入る前に巨大な鳥居がお迎えしてくれ、全国から多くの参拝客が参ってきます。古事記や日本書紀にも出てきており国造りの神様として有名で、農業や工業、縁結びなどさまざまなご利益があると言われています。三輪山自体がご神体で、奈良盆地にある円錐形の山で、松や杉の木などで覆われており尊ばれてきました。三輪神社や三輪さんとして親しまれており、神社の奥には神職でさえ入ることができない神聖な禁足地があります。

源氏物語にも登場する古の花の御寺

三輪神社までやって来たら、近くにある長谷寺に足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。長谷寺は真言宗豊山派の総本山で、巨大な十一面観音があることで有名です。西国三十三箇所巡りの第8番の札所として知られており、観音霊場として有名で牡丹が美しいお寺としても知られています。源氏物語にも登場するお寺で、古から花の御寺と呼ばれており、三輪神社と同じく大和七福八宝巡りにも数えられています。本堂まで非常に傾斜のある長い階段を上らなければならないので、履きなれた靴を履いていくことをお薦めします。本堂には十一面観音が到着を待っていて、にこやかにほほえんでくれています。本堂から下山する道沿いには美しい花や木々を楽しむことができるでしょう。